名古屋 舐め犬日記

名古屋の舐め犬ライが、ご主人様に奉仕していく日記です。

〈後編〉耳がダメ……なご主人様 就活生21才

 

耳が大変に弱いご主人様。
おっぱいと耳を同時に弄り大興奮…
そろそろ下の方も触って欲しいご様子で。


前回はこちら

〈前編〉耳がダメ…なご主人様 就活生21才 - 名古屋 舐め犬日記

 

 

背中を向けてもたれかかるご主人様。
耳を責めるのはいったん休憩し、放置しちゃっておりました下半身を触っていきます。

下着の上から恥部をゆっくり撫でまわしますと、「……んっ…んん……」
敏感なところに触れるたび、分かりやすく体が反応します。


ご主人様、その腰の動きはもっとその場所を触って欲しいというサインなのですね。

簡単には触らずに…焦らしながら、興奮を高めて頂きましょう。

 


いやらしく呼吸が乱れてきたところで、クリトリスの方に指を動かします。
すでに固くなっているご様子で、下着ごしでもその場所が分かるほど膨らんでおりました。

トントントンとリズミカルに触れたり、人差し指と中指で軽くつまんだりと弄ります。

 

「…あっ……あっ……あっ!」
「まだ下着なのに……こんなに感じちゃうんだ…?」

指で少し強めにつまんだまま、グリグリと動かします。
「…いや……それっ……もっと…感じちゃっ……だめっ!……」

 

下着を脱がしアソコに触れると、もうお尻の近くまで濡れているようです。

耳を噛んで、低い声で聞いてみます。
「もう、ぐちゅぐちゅになってね?」
「……んんんんっ……」

声を出さずに首を横に降るご主人様、大変に恥ずかしそうな表情がたまりません!


耳への刺激も強めていきましょう…
耳の外側を舌で舐め上げた後、耳たぶから少しづつ上に向けて甘噛んでいきます。

唇の音と吐息が……その感じやすい耳に触れるたび、小さく声をあげて感じている様子のご主人様。

 

 

アソコを舐める時と同じ動きで、耳を責めます。
濡れた舌を押し付けて舐め上げたり、舌を固く丸めて刺激したり、くちゅくちゅと音をたてたり……ご主人様の反応も、本当にアソコを舐めている時のよう。
「…あぁ……あっ!……みみぃ……すごい……いいよぅ……」
大変にいやらしいお言葉、ありがとうございます。

 


すでに右手の中指は、ぬるぬるになったアソコに半分くらい入ってしまいました…

指をゆっくり動かすと、くちゅっと音が鳴ります。
耳への刺激を続けながら、そのまま中指も動かし続けましょう……


耳の中とアソコが同じように音を立てます。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ……

「…あっ!…あっ……あっ!…あっ!」
ご主人様の体がビクンビクンと反応します。
「やっ…ダメッ!…いいっ!……イク……イク!…」


耳が本当に性感帯だったのでしょうか、なかなかに早い段階で最初の絶頂を迎えて頂きました…


その後も、耳を舐めながらアレやコレをやったりして私も楽しみながら、大変にご満足頂きました。

 


ちなみにこの日以降、何度も就活相談とアドバイスをさせて頂きまして、無事内定ももらったようです。(エロいこと以外もできますよ!)


長文をお読み頂き、本当にありがとうございます。

※登場する人、職業、状況などは個人情報保護の為改変しております。
あくまでフィクションとしてお楽しみ下さい。

 

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〈前編〉耳がダメ…なご主人様 就活生21才


私事ながら、普段の仕事で新卒採用を担当しており、かつ仕事中は大変マジメなので……何が言いたいかというと、リクルートスーツは性的にグッとこないのです!


ですので、今回のご主人様が就職活動中。しかも当日に会社説明会があると聞いた時は迷いました……リクルートスーツのままで来て頂くか否かを。


熟考に熟考を重ねた結果、背徳感を感じながらエロいことをするのも楽しいのでないだろうか!という欲望が勝ってしまいまして、リクルートスーツそのままでお会いすることになりました……


結論から言いますと、全然アリ!むしろクる!!
リクルートスーツとラブホテルの絶妙なコントラストが素晴らしいマジックを生み出しまして、初めてリクルートスーツに欲情してしました。
(むしろ翌日からの仕事が心配)


前置きはここまで…
いわゆる企画モノAVではありませんので、「圧迫面接からのセクハラプレイ」等はお預けとし、スーツもシワにならない様に脱いで頂きました。

ご主人様は長身で当然黒髪。整った顔だちで、本当に真面目そうな印象です。

 


緊張ぎみのご主人様に、ベッドの上で下着姿になってもらいます。
お互い横になり、ゆっくりと上半身から舐めていきましょう。


首すじに顔をよせ、左耳に少しだけ息がかかると…体が反応し「……あぁっ…」と声が漏れます。
これだけ敏感な耳は、なかなかありません。


反対側の耳に触れると、体がぴくんと反応しました。

「……耳…すごく……弱いんです…」
「知ってる……こんなに感じちゃうんだ…?」耳元で低く囁くと、さっきよりも大きく体が反応しました。


耳は後にとっておくことにして、首から鎖骨、肩、腕、胸に唇を重ねます。

おっぱいは大きめで触り心地もいい。
時間をかけて、ゆっくりと堪能させて頂きました。
……いよいよ耳を責めさせて頂きましょう。


乳首を口に含んだまま、両手を耳に移して撫でていきます。
「……だめ…それ……気持ちいいよう……」
呼吸が乱れてきて、感度が高くなってきました。やはりポイントは耳のようですね。


両耳をやさしく撫でながら、左右の乳首を交互に吸い上げます。
「や…だめ……や……やあっ……」
耳と乳首でこんなに感じて頂くのは、私も初めてです。


……体制を変えましょう。
上半身を起こして頂き、私にもたれかかって頂きます。
後ろから両手でおっぱいを触り、耳たぶを甘噛み…
「…ん……んんっ!……」
やはり感度が素晴らしい!

そろそろ、耳とアソコを同時に触りたいと思います…

 

続きます。

〈後編〉耳がダメ……なご主人様 就活生21才 - 名古屋 舐め犬日記

 

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〈後編〉恥ずかしい格好が好きなご主人様 カフェ店員24才

 

四つん這いで全部が丸見えになったご主人様。
恥ずかしい姿を見られるだけじゃなく、恥ずかしい言葉を言われることも大好きなようです……


前回のお話

[前編] 恥ずかしい姿が好きなご主人様 カフェ店員24才 - 名古屋 舐め犬日記

〈中編〉 恥ずかしい姿が好きなご主人様 カフェ店員24才 - 名古屋 舐め犬日記

 


「…ここまでぬるぬるになってない?」
と、太もものつけ根を触ります。

「……んやぁ…んんっ…」
口に手をあてたままのご主人様。


「声、出してもいいよ……次は、どうされたいの?」

低い声で、耳元に聞いてみます。

「……はぁ…アソコを……触って…欲しい……」


「こうやって触るだけで…いいの?」
あえてアソコの外側をソフトに撫でます。


「……やぁ……ゆび…入れて…よう……」
「…これ?」
中指をゆっくりとアソコに入れて動かすと、くちゅっといやらしい音がしました。


指を動かしながら、手のひらをクリトリスに押しあてます。
手のひらをゆっくり回しながら刺激していくと「…あぁ……ああっ…」とご主人様も自ら腰を動かします。


第二関節まで入れた状態の中指を前後に動かし、くちゅっくちゅっと音が大きくなってきます。
「…ねえ?……いつも…こんなになっちゃうの?」
「……あぁっ!…やぁ……ちがっ…あぁ…」
喘ぐ声も大きくなり、本当に恥ずかしい質問がお好きのようですね。


指のスピードを早めると
「…あっ!……あぁ!!……だめぇ……だめっ!……」
体がビクンと反応し、イってしまわれたご様子。

 

指を動かすスピードを緩めながら、アソコを触り続けます。
「……はぁ…あっ!……ああぁ……ね…入れてぇ……」
私のモノを触って、ご主人様がおねだりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「んん…………ダメ。」

今日のところは、舌と指だけ…
その代わり、体位を変えて何度もイって頂きました。

 


長文をお読み頂き、本当にありがとうございます。

※登場する人、職業、状況などは個人情報保護の為改変しております。
あくまでフィクションとしてお楽しみ下さい。

 

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〈中編〉 恥ずかしい姿が好きなご主人様 カフェ店員24才

ご主人様のリクエストに応え「うつ伏せの状態でお尻を突き出させる」という、(私の…)大好物を楽しんでおります。

 

前回のお話

ray-dog.hatenablog.com

 


下着をおろし、ご主人様の全てを見せて頂きましょう。


「もう少し…お尻を突き出して…もっとよく見せて?」
なぜか嬉しそうに従うご主人様。
やはり恥ずかしい命令がお好きなようです。

陰唇は薄く、アソコが丸見えの状態になりました。


丸見えになったアソコに唇を当てながら、ゆっくりと上下に動かします。
ご主人様の呼吸が乱れてきたところで、左右のお尻を掴んで広げてみました。

アナルがヒクヒクと反応しています。
「…やあぁ……ダメ……恥ずかしい……」
思わず声がでてしまったようです…

 

「恥ずかしい格好なのに……何でここは…こんなになってるの?」
ぬるぬるになったアソコを指でなぞると、ご主人様の体が反応します。

 

「見られただけで……こんなに濡れちゃうんだ? 変態じゃない??」
「…いやぁ………っごめん…なさい……」

いいという前に声を出したので、少し苛めてしまいました……申し訳ありません。

 

突き出したお尻に顔を戻して、舌でアソコを刺激します。
再び声を出せなくなったご主人様、感じる度にお尻がピクっと反応します。

舌をクリトリスの方へ移動させ、ゆっくり回しながら舐めていきます。鼻をアソコに押し付けて尖端の刺激を続けると、いやらしい愛液で、茂みの方がびしょびしょになってきてしまいました。


空いている手の指で、クリトリスを優しく撫でていきます。
あまり大きなクリトリスではないようで、まだ皮の下に隠れているようです。

指で皮を押し上げ、舌を回しながら舐めはじめると…
「…んっ…んっ!………んんっあ!…」
ご主人様が手を口に当てて、必死で声を出さないようにしてる姿がたまらなく興奮してきました!

 


続きます↓

〈後編〉恥ずかしい格好が好きなご主人様 カフェ店員24才 - 名古屋 舐め犬日記


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〈前編〉 恥ずかしい姿が好きなご主人様 カフェ店員24才

▪️カフェ店員 24才
▪️Sっぽい犬をご希望
     (恥ずかしい姿で舐められたい!)
 
 
恥ずかしい姿で舐められたいご主人様のお話です。
 
 
 
普段はカフェでアルバイトをしているご主人様とお会いしました。
うっすらとした日焼け跡が、活発な印象を感じさせます。
 
笑った表情がとてもかわいく、職場でも人気がありそうです。
 
聞きなれないコーヒー用語?を使われていたので、スター◯ックスあたりのカフェで働いておられるのかもしれません。
 
 
 
舐め犬の経験は初めてで、話を聞くと「恥ずかしい姿で舐められてみたい」という、大変ありがたいご希望を頂くことができました。
(ただし、縛り・器具はNGとのことです……)
 
たっぷりと恥ずかしくなって頂きましょう。
 
 
 
緊張をほぐす為、ベッドにうつ伏せになって頂き、軽くマッサージから始めます。
 
首から肩にかけて、背中、腰、太もも、ふくらはぎ……軽い会話を交わしながら、揉みほぐしていくと、だいぶ緊張もほぐれてきたようです。
 
立ち仕事だからでしょうか、腰から足が引きしまっており、とてもいい形ですね。
 
 
 
マッサージをしながら徐々に服を脱がせて、下着姿になったご主人様を、うつ伏せのまま舐めていきます。
 
首すじを撫でながら、同時に唇を使って舐めます。
後ろから私の体を密着させて、だんだん興奮が高まってきました……
 
舐める場所を肩から背中に移していくと、握っている手に少し力が入ります。
背中は感じやすいご様子ですね。
 
 
 
体の後ろ半分を舐めたり触ったりしておりますと、ご主人様の動きが大きくなってきました。どうやら前の方も触って欲しいようで、もぞもぞしております。
 
ブラのホックをはずし、後ろからおっぱいに手を当てます。
の大好きな小ぶりな大きさで、ふにゃっとした感じの柔らかさが最高…
 
すでに固くなった乳首を、指ではさんでつまむと「ああっ!……あっ!……」と、かなり大きな声。
……少しいじわるをしたくなりました。
 
 
 
「今から…声出すの禁止…」
おっぱいを触り続けながら、耳元で申し上げます。
 
「……あっ!………んんっ!……んっん……」
乳首を触られて感じながら、いいお返事を頂きました。
とても素直で、従順なご主人様ですね。
 
 
 
声を出せなくなったご主人様に興奮した私は、おっぱいを触り続けます。
 
太ももをご主人様のアソコに近づけると、ご自分から押しつけて、激しく擦り付けてこられました。
もう少し、後ろから責めさせて頂きましょう。
 
「…んっ…ん……んんっ!…」
声は出せませんが、呼吸が少しづつ乱れてくるのが分かります。
 
 
 
「腰を上げて……お尻をつき出して…」
と、下半身だけ四つん這いを要求させて頂きました。
 
「…んっ…んん~……」
従順なご主人様は、感じながらも要望通りの姿になって頂けました。
 
四つん這いになったご主人様の後ろに座り、下着ごしのアソコに鼻を押し当てます。
 
「んんっ……んんっ……んんっ!…」
つき出したお尻を動かして、アソコを鼻に擦り付けてこられます。
 
 
 
鼻でアソコを刺激しながら、舌でクリトリスの位置をつついたり、下着の横から舌を入れたりすると、「…んあっ!……ん…あっ!」我慢できずに漏れでてしまう声がエロすぎて、もっといじめたくなってしまいますね……
 
 
 
続きます↓
 
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[後編] ご主人様① お嬢様女子大生21才

お嬢様女子大に通う大学生のご主人様。

 全身を舐め続け、やっとアソコを「……はやく…舐めてえ」とおねだりを頂きました。

 

前回はこちらから

[前編] ご主人様① お嬢様大学生21才 - 名古屋 舐め犬日記

[中編] ご主人様① お嬢様女子大生21才 - 名古屋 舐め犬日記

 

思ったよりも濡れていた下着を剥ぎ取るように脱がすと、薄めの毛がきれいに生えそろっており、品の良さを感じさせます。

 

顔をアソコに近づけるだけで、すでにぬるぬるになっているのが、触ってみなくても分かりますね。

 

鼻で少しつつくと、アソコから糸を引いていてすごくエロいです。
匂いはほとんどありません。

 


すぐにでもアソコを舐めまわしたい気持ちを抑えて、足と股のつけ根から舐めはじめると「…あっ……」っと軽い反応。


そのまま焦らすように周りを舐めながら、ゆっくりと中心に舌を這わせていきます。

 


比較的大きめの大陰唇を下唇でなぞっていくと、ご主人様の腰が動きます。アソコの外側も感度がいいようです。


たっぷりと濡らした舌と唇を、すでにとろとろになっているアソコに押し付けます。
……愛液がお尻の方まで溢れていますね。

 

唇で、擦るスピードをあげていくと「……やああっっ……」これまでで一番大きな喘ぎ声を聞かせて頂きました。

 

アソコの入り口はとても狭いようですが、細く丸めた舌を何度も出し入れし刺激します。

舌の動きに合わせて、ご主人様の体がビクンビクンと反応し、喘ぐ声もどんどん大きくなってきました。


かなり濡れやすいご様子で、ソファの座面までぬるぬるになっております。

  


「……上も……舐めて…よぅ……」
我慢の限界を迎えたご主人様のご要望に応えるべく、いよいよクリトリスに唇を移します。

 

皮をむくまでもなく、すでにむき出しになったクリトリスを唇で擦ると「…やぁ……いいっ!……いいっ!……」と、再び大きく喘ぐ声。

軽く吸ったり、舌で舐めあげたりと刺激を続けます。


クリトリスに唇を密着させ、上下に動かし続けると、ご主人様の体がピクッピクッと小刻みに震え、これまでと違う反応がありました。


「あっ……あっ!……ダメ……イクぅ……」
今までよりも、か細い喘ぎ方で、無事に最初の絶頂を迎えて頂きました。


一度絶頂を迎えぐったりし、反応が鈍なっていますので、連続でイクのは苦手なご様子。

 

少し時間を置いてから、何度も舐めさせて頂きましたが、クリトリスを舐めると本当にすぐにイってしまわれるようでした……

 


(舐め犬の本業ではありませんので)詳しくは伏せますが、その後××でも×××も××て頂きましたし、ご褒美に私の×××も××て、すごい×××の×××を××で頂いたり、最後は×××を××××××××れたので、喜んでご奉仕させて頂きました。

 

私も大変楽しかったのですが、何よりご主人様に喜んでいただけたようで、何よりでした!
(後日、何度もおかわりのご要請も頂き、本当にご満足頂けたようです)

 

 

長文をお読み頂き、本当にありがとうございます。

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次回は「恥ずかしい姿で舐められたいカフェ店員のご主人様24才」を予定しております。

 

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[中編] ご主人様① お嬢様女子大生21才

▪️21才 大学生
▪️Sっぽい犬をご所望

 

前回はこちらから

[前編] ご主人様① お嬢様大学生21才 - 名古屋 舐め犬日記

 

 

はじめてネット経由でお会いしたご主人様は、なんと名古屋で有名な某女子大の現役学生でした。

早くご奉仕したい気持ちを抑えながら、上半身を堪能させて頂いております。

 

 

 

 

 

下着姿のままで、ご主人様をたっぷり舐めさせて頂いてから、耳元に口を近づけて「…すごいエロいな……」と声をかけます。

 


「……ねえ…外して……」

本当はこのまま、いやらしく肩までずり落ちたブラジャーのお姿を、もう少し眺めるのもいいのですが、私も早くおっぱいを見たい誘惑に勝てません!

 


ホックを外してブラジャーを取ると、スレンダーで小ぶりながら、きれいな形の胸が露わに。

いきなり触ったりはせずに、柔らかなおっぱいに顔を押し当てて、ぐりぐりと周りを刺激します。

 

時おり、鼻で乳首をこすると、ご主人様の体がビクンと気持ちよさそうに反応します。

とても感度のいいおっぱいです。

 

手のひらで胸全体を包んで、優しく円を描くように触っていきます。

 

恥ずかしながら私は、小さくて柔らかいおっぱいが大好きなので、このまま延々と触っててもいいくらい。

 

……ですが、ご主人様は許してくれませんね。

 

 

 

呼吸が荒くなり、漏れ出る声が大きくなってくると、意識しているかどうか分かりませんが、私の顔に乳首を擦り付けてきます。


唇で乳首に触れると、「あっ!…いい……」というお言葉。
こちらの興奮もどんどん高まります。

 

 


舌で乳首を舐め上げて、上唇と下唇でギュッと挟むと少しづつ乳首が固くなってきました。

 

手のひらで、空いてる方の乳首をころころ転がして、舐めたり触ったりを交互に繰り返します。

 

刺激で体がビクンと大きく反応するたび、私の下半身もだんだんと固くなってまいりました。

 

 

 

ご主人様の下半身につきましては、下着ごしのアソコを、私の太ももに密着させてきます。

 

こちらが膝を動かすと、気持ちよさそうにぐりぐりと、アソコを押し当てておねだり。


何度も下半身のおねだりを繰り返されているうちに、ご主人様の湿り気をおびた下着が、どんどんと濡れてきているのが太ももを通じて伝ってきます。

 


「…ねえ……汚れちゃうよう…」
これ以上我慢できないといった声を出し、ご自身の舌をNGだったはずの私の舌にに絡めて、本気のお願いです。

 


「ん?……ここを……どうされたいの?」
あえて耳元に口を近づけて、低い声で聞いてみました。

「…舐められたいのっ……はやく…舐めてえ」

 

 

S系の舐め犬として最高に嬉しい瞬間です!

 

 


続きます↓

[後編] ご主人様① お嬢様女子大生21才 - 名古屋 舐め犬日記


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