名古屋 舐め犬日記

名古屋の舐め犬ライが、ご主人様に奉仕していく日記です。

〈後編〉恥ずかしい格好が好きなご主人様 カフェ店員24才

 

四つん這いで全部が丸見えになったご主人様。
恥ずかしい姿を見られるだけじゃなく、恥ずかしい言葉を言われることも大好きなようです……


前回のお話

[前編] 恥ずかしい姿が好きなご主人様 カフェ店員24才 - 名古屋 舐め犬日記

〈中編〉 恥ずかしい姿が好きなご主人様 カフェ店員24才 - 名古屋 舐め犬日記

 


「…ここまでぬるぬるになってない?」
と、太もものつけ根を触ります。

「……んやぁ…んんっ…」
口に手をあてたままのご主人様。


「声、出してもいいよ……次は、どうされたいの?」

低い声で、耳元に聞いてみます。

「……はぁ…アソコを……触って…欲しい……」


「こうやって触るだけで…いいの?」
あえてアソコの外側をソフトに撫でます。


「……やぁ……ゆび…入れて…よう……」
「…これ?」
中指をゆっくりとアソコに入れて動かすと、くちゅっといやらしい音がしました。


指を動かしながら、手のひらをクリトリスに押しあてます。
手のひらをゆっくり回しながら刺激していくと「…あぁ……ああっ…」とご主人様も自ら腰を動かします。


第二関節まで入れた状態の中指を前後に動かし、くちゅっくちゅっと音が大きくなってきます。
「…ねえ?……いつも…こんなになっちゃうの?」
「……あぁっ!…やぁ……ちがっ…あぁ…」
喘ぐ声も大きくなり、本当に恥ずかしい質問がお好きのようですね。


指のスピードを早めると
「…あっ!……あぁ!!……だめぇ……だめっ!……」
体がビクンと反応し、イってしまわれたご様子。

 

指を動かすスピードを緩めながら、アソコを触り続けます。
「……はぁ…あっ!……ああぁ……ね…入れてぇ……」
私のモノを触って、ご主人様がおねだりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「んん…………ダメ。」

今日のところは、舌と指だけ…
その代わり、体位を変えて何度もイって頂きました。

 


長文をお読み頂き、本当にありがとうございます。

※登場する人、職業、状況などは個人情報保護の為改変しております。
あくまでフィクションとしてお楽しみ下さい。

 

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