[後編] ご主人様① お嬢様女子大生21才
お嬢様女子大に通う大学生のご主人様。
全身を舐め続け、やっとアソコを「……はやく…舐めてえ」とおねだりを頂きました。
前回はこちらから
[前編] ご主人様① お嬢様大学生21才 - 名古屋 舐め犬日記
[中編] ご主人様① お嬢様女子大生21才 - 名古屋 舐め犬日記
思ったよりも濡れていた下着を剥ぎ取るように脱がすと、薄めの毛がきれいに生えそろっており、品の良さを感じさせます。
顔をアソコに近づけるだけで、すでにぬるぬるになっているのが、触ってみなくても分かりますね。
鼻で少しつつくと、アソコから糸を引いていてすごくエロいです。
匂いはほとんどありません。
すぐにでもアソコを舐めまわしたい気持ちを抑えて、足と股のつけ根から舐めはじめると「…あっ……」っと軽い反応。
そのまま焦らすように周りを舐めながら、ゆっくりと中心に舌を這わせていきます。
比較的大きめの大陰唇を下唇でなぞっていくと、ご主人様の腰が動きます。アソコの外側も感度がいいようです。
たっぷりと濡らした舌と唇を、すでにとろとろになっているアソコに押し付けます。
……愛液がお尻の方まで溢れていますね。
唇で、擦るスピードをあげていくと「……やああっっ……」これまでで一番大きな喘ぎ声を聞かせて頂きました。
アソコの入り口はとても狭いようですが、細く丸めた舌を何度も出し入れし刺激します。
舌の動きに合わせて、ご主人様の体がビクンビクンと反応し、喘ぐ声もどんどん大きくなってきました。
かなり濡れやすいご様子で、ソファの座面までぬるぬるになっております。
「……上も……舐めて…よぅ……」
我慢の限界を迎えたご主人様のご要望に応えるべく、いよいよクリトリスに唇を移します。
皮をむくまでもなく、すでにむき出しになったクリトリスを唇で擦ると「…やぁ……いいっ!……いいっ!……」と、再び大きく喘ぐ声。
軽く吸ったり、舌で舐めあげたりと刺激を続けます。
クリトリスに唇を密着させ、上下に動かし続けると、ご主人様の体がピクッピクッと小刻みに震え、これまでと違う反応がありました。
「あっ……あっ!……ダメ……イクぅ……」
今までよりも、か細い喘ぎ方で、無事に最初の絶頂を迎えて頂きました。
一度絶頂を迎えぐったりし、反応が鈍なっていますので、連続でイクのは苦手なご様子。
少し時間を置いてから、何度も舐めさせて頂きましたが、クリトリスを舐めると本当にすぐにイってしまわれるようでした……
(舐め犬の本業ではありませんので)詳しくは伏せますが、その後××でも×××も××て頂きましたし、ご褒美に私の×××も××て、すごい×××の×××を××で頂いたり、最後は×××を××××××××れたので、喜んでご奉仕させて頂きました。
私も大変楽しかったのですが、何よりご主人様に喜んでいただけたようで、何よりでした!
(後日、何度もおかわりのご要請も頂き、本当にご満足頂けたようです)
長文をお読み頂き、本当にありがとうございます。
※登場する人、職業、状況などは個人情報保護の為改変しております。
あくまでフィクションとしてお楽しみ下さい。
次回は「恥ずかしい姿で舐められたいカフェ店員のご主人様24才」を予定しております。
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