〈前編〉 恥ずかしい姿が好きなご主人様 カフェ店員24才
▪️カフェ店員 24才
▪️Sっぽい犬をご希望
(恥ずかしい姿で舐められたい!)
恥ずかしい姿で舐められたいご主人様のお話です。
普段はカフェでアルバイトをしているご主人様とお会いしました。
うっすらとした日焼け跡が、活発な印象を感じさせます。
笑った表情がとてもかわいく、職場でも人気がありそうです。
聞きなれないコーヒー用語?を使われていたので、スター◯ックスあたりのカフェで働いておられるのかもしれません。
舐め犬の経験は初めてで、話を聞くと「恥ずかしい姿で舐められてみたい」という、大変ありがたいご希望を頂くことができました。
(ただし、縛り・器具はNGとのことです……)
たっぷりと恥ずかしくなって頂きましょう。
緊張をほぐす為、ベッドにうつ伏せになって頂き、軽くマッサージから始めます。
首から肩にかけて、背中、腰、太もも、ふくらはぎ……軽い会話を交わしながら、揉みほぐしていくと、だいぶ緊張もほぐれてきたようです。
立ち仕事だからでしょうか、腰から足が引きしまっており、とてもいい形ですね。
マッサージをしながら徐々に服を脱がせて、下着姿になったご主人様を、うつ伏せのまま舐めていきます。
首すじを撫でながら、同時に唇を使って舐めます。
後ろから私の体を密着させて、だんだん興奮が高まってきました……
舐める場所を肩から背中に移していくと、握っている手に少し力が入ります。
背中は感じやすいご様子ですね。
体の後ろ半分を舐めたり触ったりしておりますと、ご主人様の動きが大きくなってきました。どうやら前の方も触って欲しいようで、もぞもぞしております。
ブラのホックをはずし、後ろからおっぱいに手を当てます。
私の大好きな小ぶりな大きさで、ふにゃっとした感じの柔らかさが最高…
すでに固くなった乳首を、指ではさんでつまむと「ああっ!……あっ!……」と、かなり大きな声。
……少しいじわるをしたくなりました。
「今から…声出すの禁止…」
おっぱいを触り続けながら、耳元で申し上げます。
「……あっ!………んんっ!……んっん……」
乳首を触られて感じながら、いいお返事を頂きました。
とても素直で、従順なご主人様ですね。
声を出せなくなったご主人様に興奮した私は、おっぱいを触り続けます。
太ももをご主人様のアソコに近づけると、ご自分から押しつけて、激しく擦り付けてこられました。
もう少し、後ろから責めさせて頂きましょう。
「…んっ…ん……んんっ!…」
声は出せませんが、呼吸が少しづつ乱れてくるのが分かります。
「腰を上げて……お尻をつき出して…」
と、下半身だけ四つん這いを要求させて頂きました。
「…んっ…んん~……」
従順なご主人様は、感じながらも要望通りの姿になって頂けました。
四つん這いになったご主人様の後ろに座り、下着ごしのアソコに鼻を押し当てます。
「んんっ……んんっ……んんっ!…」
つき出したお尻を動かして、アソコを鼻に擦り付けてこられます。
鼻でアソコを刺激しながら、舌でクリトリスの位置をつついたり、下着の横から舌を入れたりすると、「…んあっ!……ん…あっ!」我慢できずに漏れでてしまう声がエロすぎて、もっといじめたくなってしまいますね……
続きます↓