名古屋 舐め犬日記

名古屋の舐め犬ライが、ご主人様に奉仕していく日記です。

[中編] ご主人様① お嬢様女子大生21才

▪️21才 大学生
▪️Sっぽい犬をご所望

 

前回はこちらから

[前編] ご主人様① お嬢様大学生21才 - 名古屋 舐め犬日記

 

 

はじめてネット経由でお会いしたご主人様は、なんと名古屋で有名な某女子大の現役学生でした。

早くご奉仕したい気持ちを抑えながら、上半身を堪能させて頂いております。

 

 

 

 

 

下着姿のままで、ご主人様をたっぷり舐めさせて頂いてから、耳元に口を近づけて「…すごいエロいな……」と声をかけます。

 


「……ねえ…外して……」

本当はこのまま、いやらしく肩までずり落ちたブラジャーのお姿を、もう少し眺めるのもいいのですが、私も早くおっぱいを見たい誘惑に勝てません!

 


ホックを外してブラジャーを取ると、スレンダーで小ぶりながら、きれいな形の胸が露わに。

いきなり触ったりはせずに、柔らかなおっぱいに顔を押し当てて、ぐりぐりと周りを刺激します。

 

時おり、鼻で乳首をこすると、ご主人様の体がビクンと気持ちよさそうに反応します。

とても感度のいいおっぱいです。

 

手のひらで胸全体を包んで、優しく円を描くように触っていきます。

 

恥ずかしながら私は、小さくて柔らかいおっぱいが大好きなので、このまま延々と触っててもいいくらい。

 

……ですが、ご主人様は許してくれませんね。

 

 

 

呼吸が荒くなり、漏れ出る声が大きくなってくると、意識しているかどうか分かりませんが、私の顔に乳首を擦り付けてきます。


唇で乳首に触れると、「あっ!…いい……」というお言葉。
こちらの興奮もどんどん高まります。

 

 


舌で乳首を舐め上げて、上唇と下唇でギュッと挟むと少しづつ乳首が固くなってきました。

 

手のひらで、空いてる方の乳首をころころ転がして、舐めたり触ったりを交互に繰り返します。

 

刺激で体がビクンと大きく反応するたび、私の下半身もだんだんと固くなってまいりました。

 

 

 

ご主人様の下半身につきましては、下着ごしのアソコを、私の太ももに密着させてきます。

 

こちらが膝を動かすと、気持ちよさそうにぐりぐりと、アソコを押し当てておねだり。


何度も下半身のおねだりを繰り返されているうちに、ご主人様の湿り気をおびた下着が、どんどんと濡れてきているのが太ももを通じて伝ってきます。

 


「…ねえ……汚れちゃうよう…」
これ以上我慢できないといった声を出し、ご自身の舌をNGだったはずの私の舌にに絡めて、本気のお願いです。

 


「ん?……ここを……どうされたいの?」
あえて耳元に口を近づけて、低い声で聞いてみました。

「…舐められたいのっ……はやく…舐めてえ」

 

 

S系の舐め犬として最高に嬉しい瞬間です!

 

 


続きます↓

[後編] ご主人様① お嬢様女子大生21才 - 名古屋 舐め犬日記


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