名古屋 舐め犬日記

名古屋の舐め犬ライが、ご主人様に奉仕していく日記です。

〈中編〉M気の強いご主人様 会社員24才

 
M気が強いご主人様を、後ろから壁に押さえつけて責めさせて頂いてます。
余談ですが、前回ブログをアップした後、お会いした女性に前編と同じプレイをさせて頂きましたが、案の定めちゃくちゃ興奮しました…
 
 
前回はこちら

ray-dog.hatenablog.com

 
 
立っていられなくなったご主人様をしゃがませて、ひざを立ててもらいます。
私もひざを立てて後ろからくっついて、再び壁から逃げられない体制に…
先ほどより身長差がなくなり、より密着した形になりました。
 
ご主人様の両手を頭の上で拘束し、身動きが取れない状態になって頂きます。
首すじと耳を舐めながら、空いている方の手で全身を触りますと…
「…あっ!……あああっ!…やっ……」
喘ぎ声がどんどん大きくなり、廊下に響いてしまわないかドキドキします。
 
 
全身を触って感じて頂いた後、手を止めてお互いの唇を絡め合います。
とろんとした表情が、とてもいやらしく仕上がってきました。
「……ねぇ…下も…触ってぇ……」
「ん、お願いは?」
 
下着に沿ってアソコを指でなぞります。
「…アソコも……触って…ください……ああっ!……お願い…します…」
 
 
たくさん触っていたせいで、もう下着はぐしゅぐしゅになってます。
下着の上から手を入れると、上の方までぬるぬるした感触が伝わってきました。
 
中指の腹を使って、クリトリス周辺を円を描くように刺激します。
まだ皮をかぶった状態のようですが、かなり固くなっているようです。
 
 
時折、アソコの入り口に指を入れながら、クリトリスを触り続けます。
10分近く触り続けると、体がくたっとなってきました。
「…舐めて……下さいっ……ああ!…お願い…します……」
もう指示がなくても、お願いできるようになってきましたね。
 
 
そのままベッドに運び、着ているものを全部脱がせて、四つん這いになって頂き、お尻を突き出して頂きました。
個人的に見ていて大好きな、いやらしいポーズです。
 
「…やっ…それ、恥ずかしい……」
「よく見えない。もっと股開いて。」
恥ずかしがりながらも、自分で舐めやすい形になって頂きました。
 
 
さっそく舌で陰唇をなぞりながら、ぬるぬるした感触を楽しみます。
時間をかけて触っていたからか、とても濃い愛液が糸を引いています。
 
 
十分に舐められ続け、太ももまで愛液が垂れてきたところで、舌をクリトリスに移します。
 
クリトリスを舌先で転がしたり、少し剥いたまま舐め上げたりと刺激を続けます。
 
舌全体をクリトリスに当てた状態で、大きく上下に動かしていると感じ方が変わってきました。
「いやっ……それ…ダメ!……やっ…ああっ!……」
 
脚が大きく動き少し逃げるのを押さえて、同じ動きで刺激を続けますと…
「…あっ……ダメっ!…イクっ……イっちゃう!……」
まずは四つん這いの姿で、イって頂けたようです。
 
 
…続きます↓
 
 

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