〈後編〉舐め犬調教篇
足の指から太ももの付け根まで、舐め続けてから…やっとご主人様の股が開きました……
前回はこちら
下着の上から鼻でアソコをグリグリと刺激します。
汗が入り混じった、いやらしいアソコの匂いが強くなってきました…
とても満足そうな表情を浮かべるご主人様。
「……脱がせられる?…」
という表情で、いじわるそうに少し腰を浮かせます。
手が使えれば秒で脱がしてしまうところなのですが……
ここは口を使って脱がさなければいけないのですね。
下着の左側を噛みながら、太ももの方にずらします。10cm程ずらしてから、今度は右側……
何度も交互にずらしながら、口だけで下着を脱がしました。
愛液と私の唾液でぐしょぐしょになった下着を剥ぎ取ると…アソコが糸を引いているのが分かります。
陰唇を口に含んで外側から刺激したあと、舌を穴の中に突っ込んで動かします。
確認するまでもなく、もうトロトロの状態です。
しばらく舐めていると、ご主人様が腰を動かして、クリトリスを舐めて…というメッセージ。
まだ皮を被ったままのそれに口を移しました……
クリトリスに舌全体をかぶせて、顔ごと上下に動かすのがお気に入りのご様子です。
何度も同じ動きを繰り返しておりますと…「……それっ……それ…いい…」と、ご堪能。
そのまま、舌を大きく舐め上げる動きに移すと、体と足がビクビク反応し、太ももをきゅっと閉じて、顔を挟んでこられます。
「舌で……ペロペロって…して…」
「……唇あてて…ぐりぐり…動かして……」
「唇で……皮から…出して…」
「……強く…前に…吸ってえ……」
「そこ……吸ったまま…舌で…舐めて!」
お願いという形の命令に応じて、舌と唇を動かし続けます。
上手に舐められると……きちんとご主人様はイって頂けているご様子。
下着を脱がしてから1時間…手は使わないまま舐め続け、数回目の絶頂を迎えて頂いたところで顔を掴まれたままキスをして終わりの合図。
その後は、手錠はそのままでご褒美を頂きました…
今回の舐め犬調教
◾️表情と体の反応で何をして欲しいか察すること。
◾️最低30分…できれば1時間くらい舐めなさい。
また機会があれば、調教篇の続きやります。
※登場する人、職業、状況などは個人情報保護の為改変しております。
あくまでフィクションとしてお楽しみ下さい。
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