<中編>元モデルのご主人様 舐め犬初体験 29才
細身のAカップという、どストライク体型のご主人様。
感度がよすぎてヤバいおっぱいを、いよいよ舐めさせて頂きます。
前回はこちら↓
<前編>元モデルのご主人様 舐め犬初体験 29才 - 名古屋 舐め犬日記
ブラを外すと、わずかに膨らんだ胸があらわになりました。
かたく膨張した乳首は、今まで見た中で一番大きいくらいのサイズ。
これは敏感なはずです…
いきなり舐めるのはもったいないので、鼻先で軽く刺激してみます。
「…はあっ……あっ……いやぁ…」
息がかかるだけでも反応する乳首。
鼻先で少し上にはじいたりして反応を楽しみます。
しばらくの間、鼻先と唇で弄んでいますと、
「……ねぇ…舐めて……お願い…」
すごく切なそうな声でお願いを頂きました。
正直、こちらも舐めたくてウズウズしていたので、早速ご主人様の両手を押さえて、おっぱいに舌を這わせます…
「いいっ…やぁ……」
身動きが取れないご主人様から、より切なそうな声が漏れ出ます。
これだけ感度がよく好みのサイズのおっぱいはなかなか無いので、ご主人から「もう…だめぇ……下も舐めてぇ…」と言われるまで、めちゃくちゃ舐めさせて頂きました。
下着の上からクリトリスに鼻をあてたりするのが本当は好きなのですが、下着を触るとすでに表面までぐちゅぐちゅに濡れていたので、下着を取って舐め始めることにします。
少し厚めの包皮の上から、すでにトロトロ状態のアソコを舐めはじめます。
クリはそこまで大きいわけではありませんが、感度はやはりいい様で、触れる度にビクンと体が反応します。
クリトリスを口に含むごとに、興奮が高まり声が大きくなってきました。
それに合わせて、理性もだんだんとなくなってきたのか、クリトリス(恥骨の辺り?)を思い切りこちらの舌に押し当ててくるようになりました。
「…いやあぁ……気持ちいぃっ…」
そう言いながら、こちらが心配になるくらいの力で押し当ててこられます。
はじめは少し戸惑いましたが、押し当てられた部分を強めに押し返して、ゆっくり舐め上げると…
「いやぁっ…それ……ダメ…いや…いいぃ……」
とても気持ちよさそうに、さらにクリトリスを押し付けてこられます。
どうやら細かく動かすよりも、強めにゆっくりとした刺激がお好みの様です。
舌を押し当てるように舐めたり、鼻を押し当てたり、唇全体で舐め上げたりしていると、感度が高まるのか、ますます押し当てる力が強くなっていきます。
ぐちゃぐちゃに濡れでたまま、舐め続けていると、ご主人様の太ももに力が入っているのが分かります。
「…気持ち…いいぃ……あっ…イっちゃいそう……いや…いやあぁ…」
ビクっビクっと体を反応させて、無事にイって頂きました。
舐め犬初体験のご主人は、舐められたままイったことも初めてとのことで、大変満足してくれたようです。
まだ、続きます。
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