名古屋 舐め犬日記

名古屋の舐め犬ライが、ご主人様に奉仕していく日記です。

舐め犬サークルの入会オーディションを受けてきましたよ!

 
 
 
[舐め犬サークル 入会審査オーディション]
 
まず、笑えるくらいインパクトのある字面に惹かれてしまいました……舐め犬サークル!!
 
 
え?
 
サークル?
 
舐め犬の?
 
って、何するの?
 
何の目的で??
 
 
…等々、たくさんの疑問が湧いてきます。
 
怪しさも、ハンパありません…
 
が、一度行きたくなってしまった気持ちは抑えられない。
 
……行くしかない!
 
ということで、運営の方に連絡してしまいました…
 
 
 
 
その後、当日までのやり取りで引っかかる事もなく…とんとん拍子にコトが運びます。
 
オーディションでは、まず舐め犬についてのレクチャーを受け、実際に舐める技術を審査するそうです。
 
 
 
「お疲れ様です。今日はどこに集合すればよかったでしょうか?」
 
少し駅から離れたラブホテル。
 
親切なことに、最寄駅まで迎えに来てくれるとのこと…
 
 
 
指定された車には、男女2名が乗ってます。
 
気のよさそうな2人で、ひとまず安心しました。
 
男性は「ジンさん」
女性は「あのちゃん」
という名前で、今日の審査員(?)はあのちゃんがしてくれるらしい…
(めちゃくちゃ嬉しい審査やん!)
 
 
 
車内で話をしながら、ホテルに向かいます。
 
・ジンさんとあのちゃんは元々舐めフレンド
 
・せっかくだから、いい舐め犬ライフをたくさんの人で共有したいよね
 
・舐められたい女性は他にもいるので、スキルと経験のある舐め犬さん(男性)を募集したいな
 
・クオリティの高い舐め犬さんをオーディションして入会してもらおう!
 
2人の話を勝手にまとめると、こんな感じです。
 
営利目的の雰囲気はなく、楽しそうだからサークルを運営している印象を受けました。
 
 
 
その他、正直まだまだ分からないことは山のようにありますが、一応の趣旨は理解できた!
 
OK。審査に入りましょう。
 
 
 
 
ホテルのロビーで、3人での入室は禁止と言われました。
 
まあ、そうですよね……分かります。
 
 
「じゃあ、行ってきていいよ」
 
何事もなかったかのように、カギを渡すジンさん。
 
 
どうやら事が終わるまで、車で待っているそう。
 
(え?それでいいの??)
 
心の中では戸惑いながらも、あのちゃんと2人で部屋に入ることになりました。
 
 
 
 
さっそくシャワーを浴びて、あのちゃんの豊満な巨乳から、おいしく舐めさせてもらいます。
 
本当なら、全身舐めつくしたいのですが、時間もないのですぐにアソコに移ります。
 
 
 
少し首すじを舐めた程度なのに、もうアソコがトロトロになっているあのちゃん。
 
クリトリスを中心に舐めはじめます。
 
「っいい……」
舌で舐め上げる動きが反応がいいみたい。
 
時おり「…気持ちいい…」と漏れる声がエロくて興奮します。
 
 
そのまま20分くらい舐め続けました。
量は少なめですが、潮を吹いているみたいです。
 
「あっ…いい…イキそう…」
体をビクっとさせ、静かにイってくれたあのちゃん。
 
 
 
舐められ続けてぐちゅぐちゅになったアソコに、指をゆっくりと中に挿れて擦ると、再びいやらしい声が漏れ出ます…
 
さらに指を動かそうとしたところで…
 
セットしたアラームがなりました。
 
残念ながらタイムリミット!
 
(ジンさんを車で待たせているので、さすがに延長はできませんでした…)
 
 
 
 
帰りの車で、ジンさんがあのちゃんに聞きます。
 
「どうだった?」
 
「うん、すごい気持ちよかったよ~」
 
「じゃあ、合格!!」
 
こんな軽い感じで、無事オーディションに合格しました…
 
(実際はメールのやり取りの段階で、何となく分かってたみたいです。あと、レクチャーも免除してもらいました。)
 
 
 
本当はもっとジンさんと話してみたかったのですが、時間の都合もあり解散に…
 
「これから、女性会員からのオファーを不定期に送るね~」
 
という、ふわっとした情報をもらいましたが、サークルの中身はほとんど分からずじまいです!笑
 
 
 
これからの展開と続編に、乞うご期待!
 
 
 
もしサークル会員になりたい方がいれば、お問合せ下さい。
何か楽しい経験ができるかもしれません!

 ご意見・ご感想 - 名古屋 舐め犬日記

(主観では悪い人たちではないと思います…が、会員になるには自己責任でお願いします!)
 
 
(勝手な)次回予告
①ジンさん2万字インタビュー
②サークル一番の美人会員と会ってきた件(コレ希望!)
③ライ、会員の圧倒的スキルに自信喪失!!
 
 
お楽しみに。