名古屋 舐め犬日記

名古屋の舐め犬ライが、ご主人様に奉仕していく日記です。

<後編>豊胸マッサージとご主人様 22才

 

ちなみに、おっぱいへのマッサージは1日10分程にしてください…
長時間続けると、逆効果となる可能性があります。

真面目な?マッサージはいったん終了しましたが、そのままえっちなマッサージプレイを続けます!

 

前回はこちら

<前編>豊胸マッサージとご主人様 22才 - 名古屋 舐め犬日記 

 

まじめなマッサージ中にも関わらず、おっぱいを触ってものすごく感じて頂いたご主人様。

エロい感じにカラダが仕上がってたみたいです。

「じゃあ、下のほうもマッサージしていくよ」

「…はあ……んっ…お願いします……」

仰向けのまま、答えるご主人様。

 

たっぷりとローションを手に取り、太ももの内側を両手で股の方に向かって触ります。


親指がアソコの近くに触れると、「んんっ…」と声をがまんしているご様子…

ゆっくり何度も太ももを往復マッサージして、終わり際にアソコの入口をなぞってみます。

「…やあっっ!」
体をビクンとのけぞらせて、大きな声で反応がありました。


入口に触れた指からくちゅくちゅと音がします。
アソコはすでにお尻の方まで濡れているようです。

「いつから、こんなことになってるの?」

「…いやぁ…ごめんなさいっ…」

謝る姿もいやらしくて、こちらの興奮も止まりません!

 

 

太もものマッサージを続けながら、入口付近で触ったり寸止めをしたりして反応を楽しみます。

「あっ…ダメ!……いや…」

口ではダメと言いながら、少しずつご主人様の脚と脚の間が開いています。

細くきれいな脚から、ぐちゅぐちゅに濡れたアソコがあらわになっている姿がたまりません。


触って欲しくて仕方がない表情を見せるご主人様を無視して、脚のマッサージを続けます。

 

焦らしに焦らした後、アソコに舌を這わせます。
びっくりするくらい、ぐちゅぐちゅになっていますね。

「…やあぁっ!…気持ちいい……」
腰を浮かせて、自分からアソコを押し付けてきます。

 

縦に舌を動かして、上の方に向かって舐めていきます。

クリトリスを唇で挟むと、さらにぐちゅぐちゅになっていくのが分かります。

そのまま、20分くらい舐め犬を堪能させて頂きました…

 

 

クリトリスを舌と唇で舐め続けていますと、脚がビクンビクンと反応し…
「やああっ!…ダメ…ダメぇ!」
じゅわっとアソコから、潮が溢れます。

「ごめんんなさいっ…ごめんなさいっ…!」

本当に恥ずかしそうに、何度も謝るご主人様…

…最高です。
かなり潮を吹きやすいカラダのご様子です。


その後はもっと恥ずかしいことをたくさんして、何度も「ごめんなさい……」を頂きました!

 


お読み頂き、ありがとうございます。


※登場する人、職業、状況などは個人情報保護の為改変しております。
あくまでフィクションとしてお楽しみ下さい。