名古屋 舐め犬日記

名古屋の舐め犬ライが、ご主人様に奉仕していく日記です。

〈前編〉M気の強いご主人様 会社員24才

 

割とSっぽく責めて欲しいというご依頼は多いのですが……今回は会う前に「ちょっと乱暴なくらいがいいです(でも…中は…ゆっくり…動かして下さい)」とのご希望がありました。

 


お会いしてみると、細い…そして小さい。
大人しそうなかわいい外見で、側から見るとこれからホテルに行くなんて全く想像がつきません!


普段は人見知りだと言いながら、話がはずんで、すぐに打ち解けて頂けました。
(あまり人見知りされないのは、私の数少ない特技かも…)

 


舐められる前にシャワーを浴びたいとおっしゃられたので、先に浴びて待っておりますと、ホテルのバスローブをまとって出てこられました。

体が小さく全身が萌え袖のようで……さっそくイジワルなことをしたくなりました。

 


洗面所から出てきたご主人様に後ろから抱きついて、そのまま壁の方に押さえつけます。

「…え?……やっ!」と少し戸惑っておりますが……こういうのが嫌いじゃないのは存じております。

 

手首を押さえて身動きを取れない形にしてから、首すじにキスをすると「ああっ!……」と大きな声を出して体が反応します。

首が弱いと言っても、ここまでの感度をお持ちの方はなかなかいませんね!


首から鎖骨にかけて、唇で丁寧に舐めるだけで、そのままイケるのではないかと思うくらい…

こちらも興奮してしまい、思っていた以上にたくさん舐めてしまいました。

 

 

すでに目がとろんとしているご主人様。
頭の後ろから髪の毛を軽く掴んで、グイっとこちらに顔を向けさせます。

全く身動きが取れないまま、乱暴なキスで唇を塞ぐと…「…んん……んっ…」と唇の感度もいいようです。


首の根元を甘噛みされるのがお好きなようで、Mっぽい…いやらしい声が漏れ出てきます。変態ですね。


壁に押し付けられているので胸はスルーして、太ももの方に手を動かします。
脚の付け根をさすっていると、腰の動きが大きくエロくなってきました。


脚は閉じたまま下着の上からクリトリスカリカリと指先で刺激をくわえると、
「ああっ…いやっ!……だめ!……」

足がビクッビクッと反応しておられます。
やはり感度はよく、色々な方向から…色々な触り方をさせて頂きました。

 

「…それ……すごい…気持ちいい……」
と小さく囁かれます。

「ん?聞こえない…もっと大きな声で。」
「……すごいっ!……気持ちいいようっ!……」

従順なご主人様ですね。

 


だんだんともう…立っているのがやっとの状態になってきたようです。

「…膝立てて、股開いて?」
と、しゃがみこんだ状態に体勢を変えてから、またご主人様を壁に押しつけました……

 

 

続きます↓

〈中編〉M気の強いご主人様 会社員24才 - 名古屋 舐め犬日記

 

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〈前編〉 恥ずかしい姿が好きなご主人様 カフェ店員24才 - 名古屋 舐め犬日記

 

舐め犬オファーの理由を、がんばって整理してみた!

 
 
先日、名古屋駅ゲートタワーの本屋に並んだ専門書を眺めている時に
「……ただいやらしい文章だけじゃなく、もっと世の中に必要とされる情報を発信したい!!」
と思い立って書いた記事です。
 
……よろしくお願いします。
 
 
ちなみに、ただいやらしい記事はこちら

ray-dog.hatenablog.com

 
 
よく頂く質問に「どんな理由で舐め犬のオファーをされる方が多いのですか?」というものがあります。
 
確かに…舐め犬と聞くと、SMプレイに近いものを想像することが多いかもしれません。
(私も初めはそうでした……)
 
が、実際のところは全然そんなことはありません!
 
 
舐め犬日記を書いているブロガーとして、舐め犬への理解を深めるために、
この質問には真摯に対応しなくてはならないでしょう。
 
 
……ということで、がんばって4タイプに整理・部類してみました。
 
 
タイプ① M犬の飼い主
目的:舐め犬をプレイとして楽しむ。
場所:(専門的な)ネット、SM趣向交流などの場?
傾向:おそらく一般的にイメージする「舐め犬とご主人様」の関係。
主従関係そのものを大切にする。
SM趣向も強めで、継続的な出会いを求めることが多い。
ただ、特にそういう関係を求めなければ、出会う機会は少ないと思います。
 
 
タイプ② 挿入嫌悪
目的:挿入行為が嫌い
場所:ネット以外の場所
傾向:痛み、未経験、トラウマなどの理由で挿入が好きではない。
(しかし、それ以外の行為は楽しみたい)
人によっては、できれば挿入への抵抗を無くしたい方も。
比較的年齢層は若め。
個人的にはネット経由で会ったことはなく、恋愛話などの流れから
舐め犬オファーになることが多かったです。
 
 
 
タイプ③ 舐められ好き
目的:じっくりとセックスを楽しみたい
場所:全般
傾向:一番多くて一般的(?)な舐め犬オファー。
パートナーがいても「舐めてくれない」「前戯が足りない」といったケースも多い。
一度舐め犬というものを試してみたいという理由もよくあります。
※特に希望がなければ、トータルで2~3時間くらいは舐めさせて頂きます。
 
 
タイプ④ リスク回避
目的:安全にセックスがしたい
場所:ネット
傾向:ネットでの出会いを求めているが、セックスが前提にあると不安が強い。
舐め犬という形で出会うことで、挿入有無の決定権を女性が持てるという考え方。
個人的には、これを聞いた時「なるほど!」と思いました。
確かに、考え方によっては効率的なのかもしれません。
 
 
※あくまで個人的に出会ったご主人様になりますが、こんな感じで分類できると思います。
(私としては、一緒に楽しめることを絶対条件として、どのタイプの方でもお会いしたく思っています。)
 
 
 
今まで「舐め犬」というものを別世界のことと思っていた方に、少しでも身近に感じて頂けると嬉しいです!
長文をお読み頂き、ありがとうございました。
 
 

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〈後編〉舐め犬調教篇

足の指から太ももの付け根まで、舐め続けてから…やっとご主人様の股が開きました……

 

前回はこちら

 〈前編〉舐め犬調教篇 - 名古屋 舐め犬日記

 

 〈中編〉舐め犬調教篇 - 名古屋 舐め犬日記

 

下着の上から鼻でアソコをグリグリと刺激します。
汗が入り混じった、いやらしいアソコの匂いが強くなってきました…

とても満足そうな表情を浮かべるご主人様。


「……脱がせられる?…」
という表情で、いじわるそうに少し腰を浮かせます。


手が使えれば秒で脱がしてしまうところなのですが……
ここは口を使って脱がさなければいけないのですね。

 


下着の左側を噛みながら、太ももの方にずらします。10cm程ずらしてから、今度は右側……
何度も交互にずらしながら、口だけで下着を脱がしました。

愛液と私の唾液でぐしょぐしょになった下着を剥ぎ取ると…アソコが糸を引いているのが分かります。

陰唇を口に含んで外側から刺激したあと、舌を穴の中に突っ込んで動かします。
確認するまでもなく、もうトロトロの状態です。


しばらく舐めていると、ご主人様が腰を動かして、クリトリスを舐めて…というメッセージ。
まだ皮を被ったままのそれに口を移しました……

 


クリトリスに舌全体をかぶせて、顔ごと上下に動かすのがお気に入りのご様子です。

何度も同じ動きを繰り返しておりますと…「……それっ……それ…いい…」と、ご堪能。

 

そのまま、舌を大きく舐め上げる動きに移すと、体と足がビクビク反応し、太ももをきゅっと閉じて、顔を挟んでこられます。

 


「舌で……ペロペロって…して…」


「……唇あてて…ぐりぐり…動かして……」


「唇で……皮から…出して…」


「……強く…前に…吸ってえ……」


「そこ……吸ったまま…舌で…舐めて!」


お願いという形の命令に応じて、舌と唇を動かし続けます。
上手に舐められると……きちんとご主人様はイって頂けているご様子。


下着を脱がしてから1時間…手は使わないまま舐め続け、数回目の絶頂を迎えて頂いたところで顔を掴まれたままキスをして終わりの合図。

その後は、手錠はそのままでご褒美を頂きました…


今回の舐め犬調教

◾️表情と体の反応で何をして欲しいか察すること。

◾️最低30分…できれば1時間くらい舐めなさい。

 

また機会があれば、調教篇の続きやります。

 

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調教された結果、↓こんなにエロくなりました!

ray-dog.hatenablog.com

 

〈中編〉舐め犬調教篇

 
好奇心いっぱいでお会いしたご主人は、舐め犬飼育を嗜まれておりました。
名古屋市内にある何の変哲もないマンションは、異国情緒あふれる非日常空間。
舐め犬というものを教えて頂きましょう。
 
前回はこちらから
 
 
 
下着1枚になってソファに腰掛けるご主人様。
私は後ろ手に手錠をされた状態で、床に跪きます。
(先ほど端折りましたが、上は脱がされておりズボンだけの状態です。)
 
 
微笑みながら、まずはご主人様が私の顔を触ってきます。
しばらく指を甘噛みさせて頂いた後、人差し指から順番にゆっくりと舐めはじめました。
口に入れた指をぬるぬると動かしてもらいます
 
2本同時に突っ込まれて軽く嘔吐く感じが、だんだんと快感に変わってきます。
この辺りから、どちらともなく言葉を発しなくなり、目と表情、触り方だけで意思疎通を行っておりました。
 
 
手首から二の腕にかけて、舐めてゆきます。
普段ならスムーズに舐めたり触ったりすることができますが、手が使えないというだけで体が全然言うことをききません。
力加減が分からず、いつもより荒っぽい舐め方になっているのが分かります。
 
 
肩を通って、首すじのところまで舐めていくと、ご主人様から唇にNGのポーズ。
ここからは舐めてはダメなのですね。
手は拘束されて使えないので、顔だけでご奉仕することになりました。
 
鼻とほほを、ご主人様の首すじや鎖骨に擦りつます。
本物の犬が、大好きな飼い主にじゃれているかのよう。
 
 
体がご主人の乳首に擦れると、意外に感度がいいようで、軽く声が漏れます。
「…んっ……んんっ…」という反応。
 
 
大きめのおっぱいに顔をうずめ、ほおずりをすると「もっと…していいよ……」というかのように押し付けてこられました。
 
固く敏感になってきた 乳首は鼻先でぐりぐりと刺激したり、上下にはじいたりします。
「…んん……くうっ……」と思わず反応するのを見るとしゃぶりつきたくなりますが、言いつけを守ってガマンしました…
 
 
 
手を使えずに、舐めることしかできないご奉仕…
 
言葉がない、体だけの意思表示…
 
本当に自分がペットになったような感覚になってきました。
これが舐め犬の魅力なのでしょうか。
 
 
口の渇きを癒す為、ご主人様からミネラルウォーターを口移しでもらいます。
本当に動物のようなご褒美ですね。
 
 
 
ご主人様の下着が私の脚に触れると、すでに濡れているようです。
こちらも舐めたくて仕方がない状態になっています。
 
 
顔をゆっくりとアソコに近づけて、下着をはがそうとしますと、「まだでしょ…?」とばかりにきれいな脚で止められて、微笑んだまま足の指をこちらに向けております。
 
 
察した私は、足の親指から指の間、足の裏、ふくらはぎ、ひざ裏、太ももと、丁寧に舐めながらご奉仕するのでした……
 
 
続きます。
 
 

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〈前編〉舐め犬調教篇

少し趣きが変わって、今回は”舐め犬調教篇”です。
 
 
過去、私が「舐め犬」という名前も知らなかった頃に、その存在と技術?を教えてもらった時の話になります。
 
普段はリアリティを重視して書いておりますが、今回は(出会いからかなり!)現実離れしているので、フィクション強めの表現をさせて頂きます。
 
 
エロさは少ないので、エロいのを求めて来られたエロい方は、四つん這いや耳責めのエントリーに戻って頂き、賢者タイムになってからお読み下さい。
 
 
 

[はじまり]

 
夕方の映画館。
ずっと観たかった映画を見る為、仕事を早く切り上げてきた。
平日ながら監督のトークショーもあるためか、人の入りは悪くない。
 
 
客層は男性中心だが、女性のお客さんも数名は目に入る。
 
私の隣にも2人連れの女性が座った。
ゆるふわな雰囲気の女性と、黒髪ロングの女性。
年齢は自分よりやや年上だろうか。
雰囲気があり、客の中ではかなり目立っているように見えた。
 
 
映画は期待通り、とても素晴らしかった。
監督のキャラクターも濃く、そのトークは会場の皆を満足させたと思う。
 
 
 
終演後帰る準備をしていると、隣に座っていた黒髪の方の女性から突然声をかけられた。
「今日は友達がいるんで、もしよかったら……」と渡された名刺。
 
裏には、“今度一緒に映画の話でもしませんか、ご連絡お待ちしてます”の文字!
 
 
はじめての経験に少し戸惑いながらも「ありがとう!」と笑って名刺を受け取る……
笑い返してくれた笑顔は、大人の魅力にあふれていた。
 
ドラマや映画のワンシーンでも最近は使われない。
こんな出会い方、本当にある??
 
 
 
家に帰ってさっそく名刺を確認する。
会社ではなく、個人名刺のよう。
 
……宗教、マルチ、政治勧誘、イタズラ、可能性を考え出すとキリがない。
その後飲みに誘ったのは、単純に好奇心が勝ってしまったからだ。
 
 
待ち合わせに現れた彼女は、そんな心配とは無縁な様子。
美しい黒髪に、いわゆるアジアンビューティーという表現がぴったり。
 
年齢は30代半ば、フリーでファッション系の仕事をしているそうで、声をかけたのは(比較的好みの?)男性と映画の話をしたかったからだったらしい。
名刺に書かれた文章そのままだ。
 
 
映画の話以外にも、彼女が語る話はどれもおもしろく、惹きつけられるものばかりだった。
少し名の知れたアーティストとの同居生活、アングラな芸術活動、独特の哲学と死生観……そして、これまで飼っていた「舐め犬」の話。
 
 
「……え? 舐め犬って、なんすか?それ。」
何となく想像がついたが、つっこんで聞いてみる。
 
「ふふ……全部ね、舐めて気持ち良くしてもらうの。舐めるだけ……」
「へえ…ちょっとおもしろそうですね。今も飼ってるんですか?」
 
「…それは秘密。……試してみたい……?」
「…いいんですか?」
お互い酔ったせいもあり、軽いノリで話は進んでいった。
 
 
ごくごく普通に見えたマンションの一室は、彼女の話が大げさではないことを物語っていた。
 
”アジア系雑貨”ではなく”東洋の調度品”とでも呼ぶのだろうか。
犬山にある「博物館明治村」で、なんとなく…見たことがある…ような気がするソファやベッド。
今まで行ったことがある女性の部屋とは、全く別物だった。
 
 
これまた聞いたことのない名前の紅茶を飲みながら、舐め犬についての説明を聞く。
 
あくまでも両方向のコミュニケーションを楽しむこと、今回は初めてということで軽めの内容にすること、細かい指示を出すが次からは察して動くこと等、基本的なことを教えてもらった。
 
「だいたい分かりました。後はやりながら指示してくれればいいですよ。」
 
「じゃあ、今日はこれ……つけよっか」
慣れた手つきで取り出される手錠……
東急ハンズとかで売ってるのじゃなく、割とガチっぽいやつじゃん。それ。
 
 
後ろ手に手錠をつけられた私を目の前にして、ご主人様が1枚ずつ服を脱ぎはじめました……
 
 
続きます。
 

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〈後編〉耳がダメ……なご主人様 就活生21才

 

耳が大変に弱いご主人様。
おっぱいと耳を同時に弄り大興奮…
そろそろ下の方も触って欲しいご様子で。


前回はこちら

〈前編〉耳がダメ…なご主人様 就活生21才 - 名古屋 舐め犬日記

 

 

背中を向けてもたれかかるご主人様。
耳を責めるのはいったん休憩し、放置しちゃっておりました下半身を触っていきます。

下着の上から恥部をゆっくり撫でまわしますと、「……んっ…んん……」
敏感なところに触れるたび、分かりやすく体が反応します。


ご主人様、その腰の動きはもっとその場所を触って欲しいというサインなのですね。

簡単には触らずに…焦らしながら、興奮を高めて頂きましょう。

 


いやらしく呼吸が乱れてきたところで、クリトリスの方に指を動かします。
すでに固くなっているご様子で、下着ごしでもその場所が分かるほど膨らんでおりました。

トントントンとリズミカルに触れたり、人差し指と中指で軽くつまんだりと弄ります。

 

「…あっ……あっ……あっ!」
「まだ下着なのに……こんなに感じちゃうんだ…?」

指で少し強めにつまんだまま、グリグリと動かします。
「…いや……それっ……もっと…感じちゃっ……だめっ!……」

 

下着を脱がしアソコに触れると、もうお尻の近くまで濡れているようです。

耳を噛んで、低い声で聞いてみます。
「もう、ぐちゅぐちゅになってね?」
「……んんんんっ……」

声を出さずに首を横に降るご主人様、大変に恥ずかしそうな表情がたまりません!


耳への刺激も強めていきましょう…
耳の外側を舌で舐め上げた後、耳たぶから少しづつ上に向けて甘噛んでいきます。

唇の音と吐息が……その感じやすい耳に触れるたび、小さく声をあげて感じている様子のご主人様。

 

 

アソコを舐める時と同じ動きで、耳を責めます。
濡れた舌を押し付けて舐め上げたり、舌を固く丸めて刺激したり、くちゅくちゅと音をたてたり……ご主人様の反応も、本当にアソコを舐めている時のよう。
「…あぁ……あっ!……みみぃ……すごい……いいよぅ……」
大変にいやらしいお言葉、ありがとうございます。

 


すでに右手の中指は、ぬるぬるになったアソコに半分くらい入ってしまいました…

指をゆっくり動かすと、くちゅっと音が鳴ります。
耳への刺激を続けながら、そのまま中指も動かし続けましょう……


耳の中とアソコが同じように音を立てます。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ……

「…あっ!…あっ……あっ!…あっ!」
ご主人様の体がビクンビクンと反応します。
「やっ…ダメッ!…いいっ!……イク……イク!…」


耳が本当に性感帯だったのでしょうか、なかなかに早い段階で最初の絶頂を迎えて頂きました…


その後も、耳を舐めながらアレやコレをやったりして私も楽しみながら、大変にご満足頂きました。

 


ちなみにこの日以降、何度も就活相談とアドバイスをさせて頂きまして、無事内定ももらったようです。(エロいこと以外もできますよ!)


長文をお読み頂き、本当にありがとうございます。

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〈前編〉耳がダメ…なご主人様 就活生21才


私事ながら、普段の仕事で新卒採用を担当しており、かつ仕事中は大変マジメなので……何が言いたいかというと、リクルートスーツは性的にグッとこないのです!


ですので、今回のご主人様が就職活動中。しかも当日に会社説明会があると聞いた時は迷いました……リクルートスーツのままで来て頂くか否かを。


熟考に熟考を重ねた結果、背徳感を感じながらエロいことをするのも楽しいのでないだろうか!という欲望が勝ってしまいまして、リクルートスーツそのままでお会いすることになりました……


結論から言いますと、全然アリ!むしろクる!!
リクルートスーツとラブホテルの絶妙なコントラストが素晴らしいマジックを生み出しまして、初めてリクルートスーツに欲情してしました。
(むしろ翌日からの仕事が心配)


前置きはここまで…
いわゆる企画モノAVではありませんので、「圧迫面接からのセクハラプレイ」等はお預けとし、スーツもシワにならない様に脱いで頂きました。

ご主人様は長身で当然黒髪。整った顔だちで、本当に真面目そうな印象です。

 


緊張ぎみのご主人様に、ベッドの上で下着姿になってもらいます。
お互い横になり、ゆっくりと上半身から舐めていきましょう。


首すじに顔をよせ、左耳に少しだけ息がかかると…体が反応し「……あぁっ…」と声が漏れます。
これだけ敏感な耳は、なかなかありません。


反対側の耳に触れると、体がぴくんと反応しました。

「……耳…すごく……弱いんです…」
「知ってる……こんなに感じちゃうんだ…?」耳元で低く囁くと、さっきよりも大きく体が反応しました。


耳は後にとっておくことにして、首から鎖骨、肩、腕、胸に唇を重ねます。

おっぱいは大きめで触り心地もいい。
時間をかけて、ゆっくりと堪能させて頂きました。
……いよいよ耳を責めさせて頂きましょう。


乳首を口に含んだまま、両手を耳に移して撫でていきます。
「……だめ…それ……気持ちいいよう……」
呼吸が乱れてきて、感度が高くなってきました。やはりポイントは耳のようですね。


両耳をやさしく撫でながら、左右の乳首を交互に吸い上げます。
「や…だめ……や……やあっ……」
耳と乳首でこんなに感じて頂くのは、私も初めてです。


……体制を変えましょう。
上半身を起こして頂き、私にもたれかかって頂きます。
後ろから両手でおっぱいを触り、耳たぶを甘噛み…
「…ん……んんっ!……」
やはり感度が素晴らしい!

そろそろ、耳とアソコを同時に触りたいと思います…

 

続きます。

〈後編〉耳がダメ……なご主人様 就活生21才 - 名古屋 舐め犬日記

 

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